理念
院長挨拶
令和8年4月より院長になりました黒野です。当院は70床の古くからこの地に存在する小さな病院ですが、中身は大きく変わろうとしております。超高齢化社会を支え、これからの人たちが病院にかかる必要性が低くなるような取り組みに挑戦していこうと思います。
超高齢化社会をどう支えるのか。具体的には市内の有料老人ホームや特養などのいろいろな介護福祉施設の医療的なバックアップを強化していきます。一方で同じグループとして武岡に済生会社会福祉センターがありますので、医療と福祉を一体として提供できる強みがあります。ひとの最期の時が近づくほど医療の提供具合が難しくなります。やり過ぎも、不足しても良い最期になりません。良い最期の迎え方はその人それぞれで異なります。私たちは毎回「一緒」に悩みながらその良い方法を「一緒」に見つけられたらと考えています。
また、病院は病気の人たちの治療だけではなく、これからの人たちが病院にかかる必要のないようにすることも大事な仕事と考えています。特に当院周辺の地域の方々のヘルスケアにどのようにしたら貢献できるのか、地域の方々と「一緒」に模索できたらと思います。病気の人を受け入れる病院から病気にならないように支援する病院へ、私たちは挑戦したいと思います。
超高齢社会が心配から安心へ変えていけるように、医療というツールを活かして社会に貢献できるように、スタッフ一同考えていきます。
済生会鹿児島病院をどうぞよろしくお願いいたします。
基本方針
- 私達は、患者様から信頼され、満足していただける医療を目指して、常に患者様の立場に立ち、患者様の気持ちになって医療を行います。
- 私達は、患者様の権利を尊重し、患者様の意志に添えるよう努めます。
- 私達は、常に医療の安全に気を配り、患者様が安心して医療を受けられるよう努力します。
- 私達は、最新の医学知識や医療技術の習得に研讃します。
- 私達は、地域の人々と交流を図り、人々が病院に求めている要望に応えられるよう努力します。
患者様の権利と責務
患者様には、守られるべき次の権利があります
- その人格を尊重される権利があります。
- 社会的地位・国籍・人種・宗教・性別などにより差別を受けることなく、公正・平等に医療を受ける権利があります。
- いつでも最善の医療を受ける権利があります。
- 自分が受けている医療に関するすべての情報について知る権利があります。
- 治療を受ける権利、自ら治療方法を選ぶ権利、また自ら治療を拒否する権利があります。
- 自分に関するすべての個人的秘密を守ってもらう権利があります。
- 自分の受ける医療について、セカンド・オピニオン(別の医師の意見)を申し出る権利があります。
患者様には次の責務があります
- 診療行為に協力すること
- 療養に専念すること
- 病院の決まりを守ること
| 診療科目 | 内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・放射線科・腎臓内科・透析内科・健康診断・人間ドック・訪問診療 |
|---|---|
| 病床数 |
病院 一般(地域包括ケア病床)40床・療養18床 介護医療院 定員12人 |
| 血液透析患者 監視装置 |
32台(内個人用透析装置1台) |
